国際希少野生動植物種

国際的に協力して種の保存を図ることとされている絶滅のおそれのある野生動植物種(国内希少野生動植物種を除く。)であって、政令で定めるもの。譲渡し等は原則禁止。
「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」に基づく国際希少野生動植物種の指定等に対する意見募集について

ツキノワグマ 2

最近のツキノワグマのニュースを、共生をキーワードにまとめてみました。
御柱の存続も森の視点から警鐘
ツキノワグマ対策 対応に苦慮
ツキノワグマ 冬眠しない
クマ目撃情報956件 あなたは共生派?
世田谷の木の実
クマの放獣に理解を 白山ろくの1町5村に、石川のNPO要望書提出
豊かな森を次世代に 大津で自然保護団体「日本熊森協会」滋賀支部の結成式
クマ騒動に思う
クマの異常出没
共存10年計画 ドングリ2000本植樹--リンゴ“全滅”兵庫の農園[:拍手:]
山美しければ…
農から見た日本―ある農民作家の遺書
農から見た日本―ある農民作家の遺書
山下 惣一

植物と動物

植物と動物は、いわば姉妹のような存在だ。動物と同じように、植物も栄養を摂取しながら生き、そして繁殖する。したがって、動物を理解するうえで植物を参考にすると、非常に有効なときがある。同様に、植物を理解するために動物のことをしらべると、うまく説明がつくこともある。
植物のはなし
植物のはなし
アンリ・ファーブル, 後平 澪子, 日高 敏隆

土壌侵食(エロージョン)

雨や風により土壌が流されてしまうことをいう。土壌侵食は、自然状態においても発生するが、むしろ人為的影響により発生しているものが多く、この場合の侵食速度は表層土壌の形成速度をはるかに上回っている。

侵食によって表層土壌が失われると、植物が生えていない部分は風や雨で表層土壌が失われ、その土地の生産性が低下し、その土壌を覆う植物の生育も制限させる。この結果、土壌侵食がますます進行するという悪循環が起こる。植物が生い茂る熱帯地方の土壌は非常に豊かに思われるが、実際には有機物の分解と植物への再吸収のサイクルが早いため、土壌は非常に薄く森林伐採などで急速に侵食が進行してしまう。

環境を守る最新知識 ビオトープネットワーク―自然生態系のしくみとその守り方

帰化植物(alien plant)

本来自生していなかった植物が、外国から導入されて定着したもの。外来種のうち植物についての呼称である。帰化植物の由来の古い例では、稲作などの農耕文化とともに導入・定着したものがあり、わが国の二次的自然の代表的な植物も多く含まれている。一般に帰化植物の割合が高いほど人的影響の強さを示す。

野生生物保全技術

環境基本法(Basic environmental law)

わが国の環境保全の基本理念と施策を定め、環境保全を計画的に推進していくために、1993年に制定された基本法。同法では、環境基本計画ならびに公害防止対策、環境基準環境影響評価、環境の負荷の低減に資する製品の利用、地球環境問題に関わる国際協力を定めている。

野生生物保全技術